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この話から昔風に言えば「最終回3部作」という感じであろうか。いよいよ牙を剥くデュランダルに対し明確なベビーフェィスとなったキラとアスランという構造を主軸にシンやレイが絡みながら物語は結末へとジェットコースター状態になっていく。ここまで来ると裏話も楽屋の話題が多くなってくるというか物語の進みと制作現場の進みがハードにリンクしてネタに使えるようなエピソードがあまり無くなってしまった。いや、あるにはあるのだろうがもう既に別の場所でどなたかが語った話であったり、視聴者の皆さんに委ねるべき事柄であったりすると思われるのだ。というような(言い)訳でこれからは思い出した事をつらつらと。
メサイヤ。デュランダルの要塞だが命名は両澤さん。確か以前別の何か(レクイエムだったか何か)で出ていた名称だったのだが一番相応しい場所に落ち着いた。デスティニープランを究極の人類の救済策として謳うデュランダルの牙城としてメシアの名はある意味当然だったのかもしれない。この内部にあるコンピューター群がDNA解析の中枢であり、周囲を巡るリングは防衛用の要であり、さらに前作の必殺兵器の廉価版であるネオジェネシスまでついている超インフレ絶対要塞がそれなのだ。あぁ、思い出した、レクイエムを再利用するのでは無く、ネオジェネシスのビームをゲシュマイデッヒパンツァー衛星で使用するというアイデアもあった。だんだん色々と思い出してきたので次回はデュランダルの事を書きます。因みに行きつけのバーでネオジェネシスというカクテルを作ってもらったら、ノンアルコールのグラスにテキーラの入ったショットグラスがついてきた。反射ミラーだそうだ。ショット3杯やっつけたところでへべれけになった。まさにジェネシス。
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