■PHASE_37「雷鳴の闇」
脚本 絵コンテ 演出 キャラ作監 メカ作監
大野木寛・吉野弘幸・両澤千晶 米たにヨシトモ・鳥羽聡 久保山英一 米山浩平 池田有
 
ジブラルタルを脱出したアスランを追跡するシンとレイ。メイリンがアスランと行動を共にしていると知り、デュランダルは機密保持のためレイへ撃墜許可を与えた。その場にいたタリアは抗議するが、デュランダルは耳を貸そうとしない。  一方シンは、突然のアスラン撃墜命令に戸惑っていた。レイは、そんなシンに檄を飛ばし、アスランとメイリンの乗るグフを追い詰めていく。戦いながらも、必死にシンを説得しようとするアスラン。しかしその言葉はレイに歪められ、シンには届かない。シンは、心の中に生じた迷いを振り払うかのように、今や「敵」となったアスランとメイリンが乗るグフを撃墜する。

  真実は闇に葬られ、ミネルバの面々はアスランとメイリンの裏切りと死を同時に知らされた。が、タリアやルナマリアがそれに納得するはずもなく、ミネルバ内は激しく動揺する。号泣するルナマリアを優しく抱きしめながら、シンもまたこの結末に涙するのだった。  その頃デュランダルは、ジブリールらロゴスメンバーの引渡しと全軍の武装解除を求める最後通告を、ヘブンズゲートへ送っていた。この通信を傍受したアークエンジェルとエターナルには、緊迫した空気が流れる。

 

 

 
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