■PHASE_44「二人のラクス」
脚本 絵コンテ 演出 キャラ作監 メカ作監
吉野弘幸・両澤千晶 鳥羽聡・西澤晋・福田己津央 久保山英一 米山浩平 池田有
 
ラクスは、全世界のメディアを通じて「デュランダルの言動を支持しない」と明言。対するミーアは、本物のラクスが出現したことに激しく動揺する。デュランダルはそんな彼女に優しい言葉を掛けると、ひとまず身を隠すよう指示して送り出した。 衝撃的な放送は、ミネルバ内にも波紋を広げていた。混乱するシンらに対して、レイは「本物が正しいとは限らない」と告げると、フリーダムやアスランのことに話題を移す。それを聞いたルナマリアは、メイリンも無事生存している可能性があると知り、動揺を隠せない。そんな中、艦隊司令部からの通達で、ミネルバは急遽月へと向かうこととなった。

その頃月のダイダロス基地では、ジブリールが逆転の切り札を起動していた。コロニーを利用した巨大な反射衛星砲・レクイエムを使って、月の裏側から直接プラントの首都・アプリリウスを狙うつもりなのだ。地球連合軍の動きにいち早く気付いたイザークたちが善戦し、首都はかろうじて難を逃れたが、その一撃は周辺のプラント群を一瞬で消滅させる。この事態に、デュランダルはザフト全軍へ月の緊急制圧を命じた。一方この一件を知ったアークエンジェルも、宇宙へ上がるべく動き始める。

 



 
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